昨今、サッカーをしている小・中高生が本当に増えました。
サッカーに限らず、野球や陸上など多くの学生さんがスポーツに親しんでいます。
成長期のスポーツ障害は日常よく診るものですが、障害の程度はまちまちです。
スポーツ障害に関しては、実に多くの研究や実践が報告されていますが、現場で
診ている私たちが感じるのは、「理論通りにはいかない」ということです。
生体には多くの個人差があるので、考えてみれば当たり前の話ですね。しかし、その当たり前の
ことをよくよく肝に銘じておかないと、患者さんひとりひとりに合った治療やアドバイスができません。
私たちは、通り一遍の機械的な治療ではなく、おひとりおひとりの違いを考慮した施術を心がけて
います。
患者さんとは、疑問やご相談など気軽にお話しいただける間柄が大切ですし、その関係性が
うれしいのです。