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足指変形には早期治療が必要

足指変形には早期治療が必要

投稿日: 2011年8月22日

槌(つち)状(ハンマー)足指や屈折指、重複指、腱膜瘤(バニオン)は疼痛を伴うのみならず、ほか
の健康障害の危険信号であることが新しい研究によって示されました。

米ノースウェスト整形外科専門医Northwest Orthopaedic Specialists, P.S.(ワシントン州)の
Khalid Shirzad博士らによる研究によれば、第2~5趾、つまり母趾を除く すべての足指変形は、
他の合併症を予防する上でも、できるだけ早期に治療を受ける必要があるとしています。

足に合わない、または痛みが生じる靴が足指変形の原因であることが最も多いと指摘して
います。
Shirzad氏は「足指の疼痛は、生活の質(QOL)を制限する可能性がある。最初の問題を治療
しなければ、皮膚感染や変形、筋障害などさらなる問題につながる。最も重要なことは、履物に
意識を向けることである。足の痛まない、または足指を締めつけない足に合う靴を履くことで
多くの足指変形を予防できる」と述べています。

研究結果は、米国整形外科学会誌「Journal of the American Academy of
Orthopaedic Surgeons」8月号に掲載されました。

(TMSジャパン代表・長谷川淳史先生からの情報提供)


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