【第1段階】は、まず患者様のお話を十分に聞かせていただいた上で、視診・触診・運動器系、神経系の理学的検査など基本的な評価(診察)をします。ここまでは一般的・基礎的な評価ですが、この時点で問題点の多くが明らかになってきます。さらに原因をもとめて評価を進めると第2段階になります。
【第2段階】は、さらに詳細な評価です。局所の評価だけではなく全身のバランスや動き、微妙な関節の位置異常や筋肉の緊張、コリなどの微細な異常を調べます。
長年の豊富な症例から蓄積された各種の検査・評価方法によって筋肉・関節・神経の状態だけではなく、ケースによっては経絡(気の流れ)や身体エネルギー、心理的問題なども評価することができます(特別施術の場合)。
ひとりひとりのお身体の違いを考慮しながら根本的な原因を導き出し、原因が分かれば、長年の臨床から構築された施術方法の選択肢から最適な施術を選んで効果的な施術を行う体制を整えてあります。
施術方法は大きく分けて筋肉系、関節系、神経系、経絡エネルギー系、身体バランス系に対応したテクニックを単独または複数組み合わせて行います。
私たちは「症状」ばかりを追わず、根本的な「原因」を捉えることが大切だと考えています。何故なら、「原因」が分かれば対応策が立てやすいからです。また、根本的な問題を解決しておかないと再発する可能性が高いからです。
よく電話でのご相談をいただきますが、拝見しないで軽率な意見は言えません。施術はひとりひとりのお身体の違いを考慮したものでなくてはなりませんので、実際に拝見してみないと分からないというのが本当のところです。
共に歩み、共に喜びあえるような施術を行ってゆきたいと考えています。